• 横浜DeNAがドキュメント「BBB」を公開 三浦監督らが舞台挨拶に登場し、来季への飛躍を誓う
    三浦大輔新監督を迎えた横浜DeNAベイスターズの2021年シーズンの様子を描いたドキュメント『BBB』(BAY BLUE BLUES)が12月22日に公開を迎えた。 球団のドキュメントシリーズ8作目となる今作。公開初日には、三浦大輔監督、今永昇太投手、佐野恵太選手の3名が登場し、作品への想いや、今シーズンは8年ぶりの最下位(54勝73敗16分け)に沈んだチームの飛躍を誓った。
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  • Historical spikes loved by heroes VOL.63 "GON Nakayama's Para Mexico edition"
    本年もコロナに翻弄され、なにかと制限の多い一年だったと思います。もともとインドアな趣味のヴィンテージサッカースパイク収集はコロナ禍にさほど影響されないので、今年も興味深いスパイクがいくつか入手できました。その中から今回はW杯日本代表初得点を記録したモデルを中心に紹介します。
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  • 西武・松坂大輔の引退セレモニーに、イチロー、妻夫木聡ら豪華ゲストが登場
    埼玉西武ライオンズは、本拠地のメットライフドームでファン感謝イベント「LIONS THANKS FESTA2021」を開催し、イベントの最後には、今シーズン限りで23年の現役生活に別れを告げた松坂大輔投手の引退セレモニーが行われた
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  • サッカーと公演の共通項はライブ感。仮面女子がいれば君はひとりじゃない!
    植田朝日氏がメガホンを取った映画「ユルネバ2021」が先日公開になった。本作品には仮面女子から小島夕佳、森下舞桜、月野もあ、木下友里が出演している。 今回をきっかけに実際にサッカー観戦にも行き、スポーツが持つ魅力を肌で感じた4人は何を思い、作中で役を演じたのだろうか。
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  • コロナ禍も絆で乗り越える!仮面女子が逆境から響かせる音の源
    コロナ禍によって、オフラインで得られる体験を付加価値に持つ産業は大きな打撃を受けた。スポーツ、音楽、芸能、観光…決して画面越しでは感じられない、その場でしか味わえない”ライブ感”こそが重要だと考える人も多いのではないだろうか。 そんな”ライブ”を特に大切にしているアイドルグループが仮面女子である。 コロナ禍で活動が制限され、グループ内でのクラスター発生も経験した彼女たちがいかにしてこの苦境を乗り越えてきたのか。4人のメンバーに話を聞いていく。
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  • 「武蔵ロケッツ」で初のBCリーグ地区優勝!新しいチャレンジが実を結んだ埼玉武蔵ヒートベアーズの1年
    「武蔵ロケッツ」と名付けられた韋駄天集団が走りまくる。リーグきっての機動力野球で、チームの盗塁数はこれまでの記録を大幅に更新し、60試合で164個。相手チームにとっては、何とも嫌な集団だったはずだ。 ルートインBCリーグで、球団創設以来初の地区優勝に輝いた埼玉武蔵ヒートベアーズ。 プレーオフではオセアン滋賀ブラックスに敗れて惜しくも準決勝敗退となったが、角晃多監督のチーム編成と采配が当たった会心のシーズンを振り返る。
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  • Historical spikes loved by heroes VOL.62 "80's Yomiuri/Nissan's top two era spikes (Part 2)"
    前回はマリーニョさん(日産)、川勝さん(読売クラブ)のご活躍を中心に80年代前半のことを書きましたが、日産と読売が真のJSL2強時代を築いたのは80年代後半からでした。その間、同じ80年代でも前半と後半では、両チームの選手の愛用スパイクはかなり大きく変化し、前回ご紹介したようなプーマ(読売)対アディダス(日産)のスパイク対決ではなくなりました。
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  • 「レガシーは子供たちのチャレンジ」スケートボードMC・高杉'Jay'二郎が語る東京五輪が残したものVol.2
    1年間の延期を経て開催に至った東京五輪だが、異例の無観客開催。一向に収束の兆しを見せないコロナ禍中での開催に対して、一部では厳しい意見も見られた。 日本選手のメダルラッシュに湧いたスケートボード種目のストリートで、会場MCを担当された高杉'Jay'二郎氏は、五輪を経験した想いや残されたレガシーを次のように語る。
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  • 「カルチャーからスポーツへと変わっていく」東京五輪スケートボードMC・高杉'Jay'二郎が感じたレガシーVol.1
    今夏に開催された東京五輪では、新種目・スケートボードのメダルラッシュが大きな注目を集めることとなった。MCとして長年スケートボードに携わり、東京五輪ではストリートの会場MCを担当された高杉'Jay'二郎氏は、異例の無観客開催となった東京五輪を次のように振り返る。 MCとして長年競技に携わり、東京五輪ではストリートの会場MCを担当された高杉'Jay'二郎氏は、異例の無観客開催となった東京五輪を次のように振り返る。
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  • 川崎フロンターレが「かわさき水まつり」を開催  天野春果氏がドラマ「サ道2021」とのコラボイベントに込めた想い
    J1リーグの川崎フロンターレは、本拠地の等々力陸上競技場で行われたヴィッセル神戸戦(第28節・9月29日)の試合前に、川崎市水道100周年記念イベント「かわさき水まつり」を開催した。川崎市水道局に加えて森と湖の国フィンランド、そして今年7~9月に放送され人気を博したドラマ「サ道2021」とのコラボレーションも実現。数々のゲストも登壇したこのイベントには、平日の日中ながら、フロンターレのサポーターのみならず、多くのサウナーがスタジアムに詰めかけた。今回はかわさき水まつりイベントの企画立案者である株式会社川崎フロンターレの天野春果氏に、今回のイベント企画に至った経緯や想いをお伺いした。
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  • 東京国際映画祭にヤクルト・つば九郎が登場!ファンとの交流を深める
    東京日比谷で開催された第34回東京国際映画祭(2021年10月30日〜11月8日)に、東京ヤクルトスワローズの人気マスコットのつば九郎が出演。筆談イベントを実施した。(2021年12月加筆)
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  • 神奈川フューチャードリームス・鈴木尚典監督が、B Cリーグでの2年間を総括 「すべてが新鮮で楽しい時間だった」
    昨シーズンは、チーム設立初年度ながらもリーグ優勝を勝ち取ったルートインB Cリーグ・神奈川フューチャードリームスの鈴木尚典監督は、ホーム最終戦後にインタビューに応じ、3位に終わった設立2年目のシーズンを総括した。
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  • Olympic team gold medalist "Epee Jean" and others also appear! All Japan Fencing Championships held at Roppongi Hills Arena
    The All Japan Fencing Championship was held on November 6th at Roppongi Hills Arena. The tournament, which was held at an outdoor venue for the first time in Japan, saw high-level competition for the Japanese champions in all six men's and women's events, and So Takei, president of the Fencing Association, said, ``I was thrilled to see the customers having so much fun.'' I'm very happy to be able to see it,'' he said, expressing his satisfaction in holding the event with an audience for the first time in two years. Here, we will report on the daytime portion of the tournament, which was held in two parts: daytime and nighttime.
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  • フェンシング全日本選手権が初の屋外開催!エペ団体金メダリストの加納虹輝は貫禄を見せる
    フェンシングの全日本選手権が11月6日、六本木ヒルズアリーナで開催された。国内大会では初の屋外会場を使って開催された大会では、男女全6種目の日本王者をめぐるレベルの高い戦いが繰り広げられ、フェンシング協会会長の武井壮さんも「お客さんの楽しんでいる姿が見られてとてもうれしい」と、2年ぶりの有観客開催に手応えを感じている様子だった。ここでは、昼と夜の2部にわたって開催された大会の夜の部の様子をレポートする。
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  • In response to the retirement of pitcher Daisuke Matsuzaka, an event will be held at Seibukyujo-mae Station! Commemorative train enters the limited "18th platform"
    In response to the retirement of Daisuke Matsuzaka, a pitcher who belongs to the Saitama Seibu Lions, Seibu Railway Co., Ltd. held a project at Seibukyujo-mae Station (Tokorozawa City, Saitama Prefecture) to commemorate the final day of pitching. (Photo courtesy of Seibu Lions)
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  • 「ペレは完璧なFW 世界一上手かった」 金田喜稔がレジェンド選手との対戦を振り返る
    日本のサッカー界において輝かしい功績を残したプレーヤーが中心となり、2010年に結成された一般社団法人日本サッカー名蹴会(以下名蹴会)では、サッカーの普及やスポーツに取り組む青少年少女をサポートする活動を全国各地で開催している。その会長を務められているのは、サッカー日本代表(19歳119日・日本代表最年少ゴール記録)や日産自動車サッカー部を経て、現在は解説者などで活躍されている金田喜稔さんだ。今回は、ペレやベッケンバウアー、マラドーナといったトップ選手と対戦した現役時代の想い出を交えながら、金田さんのサッカー感に迫った。
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  • Historical spikes loved by heroes VOL.61 "80's Yomiuri/Nissan two-strong spikes (Part 1)"
    先日行われたヨコハマ・フットボール映画祭2021のイベントで、サッカーマイナー時代の80年代に日本サッカー界を盛り上げていた読売クラブと日産のレジェンドによるトークショーが開催されました。今回は当時の活躍選手と使用スパイクについての内容をお届けします。
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  • A new initiative to use the power of art to bring cheer to everyone involved in soccer! ~Creating wall art in Gotemba, a sacred place for soccer~
    As a new initiative to use the power of art to bring cheer to everyone involved in soccer, Mizuno is collaborating with OVER ALLs Co., Ltd. to create a soccer sacred place, Tokinosumi Sports Center (Gotemba City, Shizuoka Prefecture). Created wall art inside the ``Usagijima Ground'' facility. Kengo Nakamura also participated in the production!
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  • 「“名蹴会”って何?」会長の金田喜稔氏(元サッカー日本代表)が描く 日本サッカーの未来
    日本のサッカー界において輝かしい功績を残したプレーヤーが中心となり、2010年に結成された一般社団法人日本サッカー名蹴会(以下名蹴会)では、サッカーの普及やスポーツに取り組む青少年少女をサポートする活動を全国各地で開催してきた。 名蹴会の会長を務められている金田喜稔さん(元サッカー日本代表・日産自動車、初代JFAシニアサッカーアンバサダー)が、その活動内容や、サッカーの普及に向けた想いを語った。
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  • 中畑清氏とアレックス・ラミレス氏が横浜DeNA10周年イベントに登場!三浦監督にエールを送る
    横浜DeNAベイスターズが、17日のヤクルト戦(横浜スタジアム)の試合前に、球団誕生10周年を記念した「YDB 10th ANNIVERSARY CEREMONY」を開催。かつて監督としてチームを率いた中畑清氏とアレックス・ラミレス氏がセレモニアルピッチに登場し、スタジアムを盛り上げた。
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  • 元サッカー日本代表・金田喜稔氏が語る 昭和のスパイクの想い出とこだわり
    日本のサッカー界において輝かしい功績を残したプレーヤーが中心となり、2010年に結成された一般社団法人日本サッカー名蹴会(以下名蹴会)では、サッカーの普及やスポーツに取り組む青少年をサポートする活動を全国各地で開催している。数々の名選手が活動する名蹴会の会長を務められているのは、サッカー日本代表(19歳119日・日本代表最年少ゴール記録)や日産自動車サッカー部を経て、現在は解説者などで活躍されている金田喜稔さんだ。 現在は「アンダーアーマーのシューズを愛用している」という金田さんが、これまでに愛用していたスパイクについて語った。
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  • NPBスカウトが注目!栃木の150キロ剛腕、信濃のスラッガーたちBCリーグ選抜から「その先」への挑戦
    BCリーグ選抜対NPB戦。シーズンを戦い抜いた選手のうち、ほんの一部の選ばれた逸材が集まるショーケースの場。居並ぶスカウトにアピールし、ドラフト指名という栄光を勝ち取れる者はさらに僅か。BCリーグからは1年に数名のごく狭き門だが、高卒1年目でもそのチャンスはある。今年は何人がその切符を掴めるか。
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  • 個性の競演「東地区オールスター」 ルートインBCリーグの盛り上がりに繋げられるか
    「北関東ヤンキース」VS「南関東シティボーイズ」。 草野球ではなく、歴としたプロ野球独立リーグでの対戦カードだ。ルートインBCリーグ12球団のうち東地区に在籍する4球団が、9月12日に独自で「BCL東地区オールスターゲーム2021」を開催した。北関東(栃木&茨城)と南関東(神奈川&埼玉)に別れての球宴に、この日小山運動公園野球場には900人超のファンが集結。投票や推薦で選ばれた東地区の人気選手の対戦や、チア・マスコットの競演を堪能した。試合は10-1で南関東シティボーイズが勝利した。
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  • ダチョウ倶楽部がハマスタで始球式!定番ギャグと仲直りの「投げキッス」で会場を沸かせる
    横浜DeNAベイスターズは、9月21日から23日にかけて行われた対ヤクルト3連戦で、「DB海賊団DAY Supported by nojima」を実施。3連戦の最終日には、お笑いトリオのダチョウ倶楽部にセレモニアルピッチが行われ、スタジアムを盛り上げた。
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  • Historical spikes loved by heroes VOL.60 "In memory of Gerd Müller"
    旧西ドイツの往年の名FWとして活躍されたゲルト・ミュラー選手が先月逝去されました。今回は、長きにわたりW杯通算得点記録保持者だったミュラー選手がW杯得点王を獲得されたころのスパイクを中心にご紹介いたします。
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