Can Shohei Ohtani win the home run title again this year? A thorough analysis of his projected home run total and rivals.
メジャーリーグが開幕し、早くも6本の本塁打(4月17日現在)を放っているロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平。昨季は手術明けの影響もあって打者に専念。54本塁打を放ってホームランに輝いた大谷だが、今年も50本以上のホームランを放ち、キングに立てるのか?ここまでの大谷の調子や今後、さらには彼を追うライバルらについて言及していく。※トップ画像出典/MLB Photos via Getty Images
先頭打者弾となる6号でリーグトップに
日本での開幕シリーズ2戦目で滞空時間の長い1号ホームランを放って、幸先のいいシーズンを迎えたロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平。日本時間で4月17日のコロラド・ロッキーズ戦でも、初回に6号となる先頭打者アーチを放った。推定で448フィート(約136.6メートル)離れた右翼スタンド席の上段に突き刺さる超特大の一発となり、好調をキープしている。これで本塁打数リーグトップに並んだ大谷だが、今季はどれだけホームランを打てるのだろうか?そして連続ホームランキングを手中に収めることは可能なのだろうか。
オズナ、シュワーバー、アロンソ、マルテらがライバルか!同僚・エドマンや鈴木誠也も好調を維持
まず、大きなライバルとなってくるのは、昨季30本以上を放ったスラッガーたちだろう。昨季39本を放った“モンスター・パワー”の異名を持つアトランタ・ブレーブスのオズナ、今季もトップタイの6本を放っているフィラデルフィア・フィリーズのシュワーバー、ニューヨーク・メッツのアロンソ、アリゾナ・ダイヤモンドバックスのマルテらが対抗馬となってくるだろう。
また、大谷の同僚でもあるドジャースのエドマンもライバルだ。スイッチヒッターのエドマンは左打席を苦手としてきたが、オフに打撃改造に取り組み、センスが開花。すでに6本のホームランを放っている。さらにはリーグMVPを獲得したこともあるベッツやフリーマン、ヘルナンデスといった頼れる仲間たちもホームラン王争いに関してはライバルになってくるだろう。
同じ日本人野手では、シカゴ・カブスの鈴木誠也も黙ってはいない。日本の開幕シリーズこそ本調子ではなかったが、アメリカに戻ってからは鋭いスイングが蘇り、ここまで4ホーマー。昨季の21本は余裕で突破し、ホームラン王争いに絡んでくる可能性も十分にあり得る。
魚雷バットを導入した選手がライバルに?大谷はバットを長くして飛距離アップを図る
大谷のライバルは、他にもいる。通常のバットよりもバレル(打球部)にかけて急激に太くなり、先端に向かってまた細くなるデザインが特徴の“魚雷バット”を使う選手だ。
ニューヨーク・ヤンキースでこの魚雷バットを使用した選手のホームラン数が話題となっており、ナショナルリーグでも流行し始めると、急激にホームランを増やす選手が現れるかもしれない。
一方、大谷の好調を支えているのは、0.5インチ長くした35インチ(約89センチ)の長尺バットだ。バットは長いほうが遠心力で飛距離は増すが、芯が手元から遠くなることもありヘッドを早く出さなければならない。そんな扱いづらいバットを使いこなせるようにさらなる肉体改造を遂げた結果が、ホームラン量産の一因になっているが、疲労が溜まってくる夏場以降にヘッドが走らなくなる可能性もある。しかし、ここまでの試合での大谷のスイングを見ている限りは心配なさそうだ。
二刀流復帰がホームラン王を阻む壁に…
そんな大谷の連続キングを阻むかもしれない壁があるとすれば、自分自身かもしれない。
そう、投打二刀流の復活だ。今季2月から始まったスプリングトレーニングにおいて、大谷はピッチング練習を報道陣の前で披露。また、シーズン開幕後もたびたびブルペンで投球をしており、4月17日にはスプリットやツーシームを交え、14球を投じている。当初は5月という報道もあったが、ロバーツ監督含む首脳陣は投手復帰については明言していない。しかし、現地メディアでは「大谷の復帰は7月ごろになるのでは」と報じられている。その理由として、ドジャースの先発を担ってきたゴンソリン、カーショウ、シーハンに加えてスネルが故障者リスト入りをしたことが挙げられる。トレードでの戦力補強も考えられるが、先発投手がやや手薄なチーム状況を鑑みると大谷の早い復帰が必要となってくるだからだ。
もし7月に投手復帰した場合、疲労は増すことは確実で休養日が増えることは必至。また、先述の長いバットを豪快に振り切るスイングができなくなり、長打が減ってしまう可能性も考えられる。そうなると、昨季のように50本以上のホームランを打つのは難しいかもしれない…。しかし、これはあくまで仮定の話だ。これまでもさまざまな不可能を可能にしてきた大谷ならば、二刀流復帰したとしても50本以上、いや昨季の54本以上のホームランを放ってキングの座を再び奪うことができるはずだ。
今季も大谷の打席から目が離せない。
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