巨人の開幕2連勝なるか!巨人VSヤクルト第2戦を振り返る
2025プロ野球が開幕したが、開幕初戦に勝利した読売ジャイアンツが連勝して波に乗るか、東京ヤクルトスワローズが意地を見せるのか。開幕3連戦の第2戦をハイライトでお届けする。※トップ画像出典/photoAC
開幕3連戦の2戦目、巨人はグリフィン投手が先発予定だったが、グリフィンの発熱により急遽任された赤星優志投手が先発。昨季は先発やロングリリーフとして活躍したが、勝ち星には恵まれなかった。今年はフォームをチェンジして粘り強い投球を身に着けている。一方、ヤクルトの先発は吉村貢司郎投手。2年目の昨季はプロ初完封を含むチームトップタイの9勝をマーク。オールスターや9、10月度月間MVPに選出されるなど、存在感を示しており、今季は2ケタ勝利を目指し、さらなる活躍を目指す。
巨人が序盤からリードを奪う
1回表ヤクルトの攻撃、巨人赤星は西川遥輝、岩田幸宏を連続三振に切って取るなど、絶好調の立ち上がりで、この回を三者凡退で抑える。1回裏、先頭打者の若林楽人が足で魅せ、ショートへの内野安打で出塁すると、2者凡退後、4番岡本和真がレフト前へのタイムリーヒットで走者の若林がホームイン。巨人が幸先よく先制する。
好調赤星は2回表もヤクルトの攻撃を3人で終わらせると、その裏巨人の猛攻が始まる。序盤安定しない吉村を打ち込み、中山礼都、甲斐拓也の連続ヒットで無死1・2塁とすると、門脇誠が逆方向レフト線に落とすと1塁ランナーの甲斐も激走してホームイン。2点タイムリーヒットとなり3-0とリードを広げる。続く赤星の送りバントは吉村のフィルダースチョイスとなりオールセーフ。無死1・3塁と追加点のチャンスを作る。1アウト後キャベッジの1塁への打球をヤクルトオスナが後逸し、その間に2者生還。5-0と点差をさらに広げる。
巨人の攻撃は止まらない。吉川尚輝のライト前ヒットで1アウト1・3塁となるとヤクルト首脳陣はたまらず投手を交代。吉村に替えて金久保優斗投手を送り出す。金久保は岡本をセカンドフライに打ち取るものの、続くヘルナンデスにレフトへ2点タイムリーヒットを打たれ、この回巨人は打者一巡の猛攻を見せ、6点をあげ、7-0と序盤からリードを奪う。
大量リードの巨人がさらに点差を広げる
攻守に精彩の見られないヤクルトは3回表も赤星に無得点に抑えられると、その裏またも巨人の攻撃、門脇の単打からまたも赤星が送りバントを決め塁を進めると、続く若林はボールをよく見てフォアボールを選び2アウト1・2塁となり、さらにここで金久保の暴投で2・3塁と進塁する。次のバッターキャベッジは2試合連続となるレフトへの3ランホームランを放ち3点を追加。10-0となり巨人は得点を二桁にのせた。
まだ続く巨人の攻撃は4回裏、センターヒットで出たヘルナンデスを1塁において、バッター甲斐はカウント2-0からレフトスタンドへ巨人移籍後初ホームランを放つ。これでさらに2点を追加。12-0の大量リードを広げる。
精彩を欠くヤクルト、巨人の中継ぎを攻略できず
大量リードをもらった赤星は急遽の先発にもかかわらず、のびのびとしたピッチングでヤクルト打線を翻弄した。5回64球を投げ、1被安打、5奪三振、無失点の素晴らしいピッチングで、今シーズン初勝利となった。中継ぎ陣も好投しヤクルト打線を3安打無得点に抑えた。一方のヤクルトも金久保から交代した阪口皓亮投手以降の中継ぎ陣が好調巨人打線を5回以降無得点に抑えた。特に6回裏に登板したヤクルトのルーキー荘司宏太投手は巨人打線から2三振を奪い0点に抑えるなど、今後へ期待の持てる結果となった。
終わってみれば12-0と巨人の完勝でこれで巨人は2連勝、ヤクルトは2連敗となった。明暗の分かれる結果となったがまだ戦いは始まったばかり、今後のさらなる熱戦を期待したい。
DAZN『プロ野球ハイライト 巨人 VS ヤクルト 3/29』
配信日:2025年3月29日(土)
*The information in this article is current as of the time of publication.
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