
Japan wins an impressive 7-0 victory! Shuts out China in the first match of the FIFA World Cup Asian final qualifying round
2024年9月5日に埼玉スタジアム2002で行われたFIFAワールドカップ・アジア最終予選の初戦。日本は中国と対戦し、7‐0とゴールラッシュで圧勝した。今回は、実況と試合後のインタビューをダイジェスト版でお届けする。※トップ画像出典/Getty Images

前半から日本選手が躍動。フィールドを支配する
試合開始早々からボールを保持し、敵陣で戦う日本。
まずは10分、左サイドでボールを持った久保建英が高精度のクロスをゴール前にあげ、堂安律がヘディングシュートを試みるも中国GKにセーブされる。直後、久保の左コーナーキックは遠藤航に少しの狂いもなく渡り、強烈なヘディングシュートがゴールに突き刺さる。GKは一歩も動けない。日本はスクリーンを使い、デザインされたセットプレーを見せつけ、早い時間に先制点をあげることに成功した。
47分のアディショナルタイムには、右サイドを突破する堂安が左へロングクロス、6枚で守る中国ディフェンスの裏から三苫薫が見事なヘディングシュートで追加点をあげることに成功。前半は2-0で終了し、後半へと突入する。

後半も攻め続ける日本は怒涛のゴールラッシュへ
後半もパスを繋ぎ、敵陣へ押し込み続ける日本に対し、中国はロングボールで一発を狙うが、得点には結びつかない。52分には、左から三苫がニアに出したパスに南野拓実が素早く反応し、3点目をあげる。三苫や久保、堂安の切れ味鋭いドリブルでの切り込みに対し、ディフェンス1枚では足りないとみた中国は2人つかざるを得ず、そのために空いたスペースを日本が有効活用しているようだ。58分には、フィールド中央でパスを受けた上田綺世をフォローした南野が右へ切り込んでシュート。4点目をあげた。中国ディフェンス陣は何もできず、解説は「何をして良いかもわからず、パニック状態にあるようだ」と指摘した。

77分、後半投入された前田大然からの右ロングクロスを受けた久保が、ボックス右にいる同じく後半途中出場の伊東純也にボールを預ける。このボールを振り抜いた伊東のシュートは相手ディフェンダーをかすめ、軌道を替えながらゴール。5点目をあげる。伊東を中心に皆が集まって歓喜の輪が広がり、伊東の日本代表復帰後の初ゴールを祝福した。87分には、伊東が右から上げたロングクロスに、前田がそのスピードを活かし走り込んで頭で合わせ6点目。交代した選手が活躍し、森保一監督の采配も光った。95分、ゴール前で引いて守る中国ディフェンス陣に対し、細かくパスを繋ぎながら襲いかかる。こぼれたボールを最後は久保が強烈なボレーシュートで押し込み、ダメ押しの7点目をあげた。
7発の大量得点で初戦を勝利で飾る
試合はそのまま7-0で終了し、日本は最終予選初戦を大量得点で勝利し、最高の出だしとなった。
試合後のインタビューで三苫は、「点が取れていなかったのでほっとした。ホームの声援が後押しとなりいい試合ができた。今後も今日のような試合がしたい」と安心した表情で今後の抱負を語った。7カ月ぶりに日本代表へ復帰した伊東は、「結果にこだわりたかったのでゴールできてよかった。応援してくれているサポーターの声が力になった。この勝利を次につなげていきたい」と感謝の気持ちを伝えた。
『日本 vs 中国: グループC 第1節』FIFAワールドカップのアジア最終予選 vs 中国より
配信日:2024年9月5日
*The information in this article is current as of the time of publication.

Akio Tani, who contributed to the fewest goals conceded in the J1 League in the 2024 season, will he become a regular for the Japanese national team?

Recap of the opening of the U-20 Asian Cup! Future stars compete for the title of Asian champion for the first time in nine years

"I want to show strong Japanese soccer" - Japan national team player Hidemasa Morita's tireless challenge in Portugal

Shinji Ono takes a closer look at the unconventional "Infield Method"! How to communicate with players in a way that touches their hearts

A detailed explanation of the first goal scored by 17-year-old Tokuda Homare, who broke Uchida Atsuto's record as the youngest player to score a goal at Kashima
