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Japanese first! A proud hoarding to objects spoken by Norio Matsuura who became a professional copyboard Vol.4 "Shocking episodes with Egymond and the announcement of Hepeiro"

Ms. Noriyuki Matsuura who has been active for 25 years in Tokyo Verdy and Nagoya Grampus as the first Japanese professional player. I asked about 8 hours about the enthusiasm for things and the attention of players remaining in the impression. In Vol 4, I heard about Ejimund 's unforgettable episodes and the commitment to exchange Bismarck' s spikes.

Icon 16466945 810048175800857 1247399717 nKoike Kikuchi | 2017/07/07
<Interview 1st is here>
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- Please tell me about the unforgettable surprise episode about Egymound.

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Matsuura:エジムンド選手には凄いこだわりがあって、試合会場に来てまずは着替えますよね。 ウォーミングアップが始まる前に1人になりたいって言うんですよ。  

That's why I ask you to have a room available. It will be okay if it's a home game, but depending on the Away's stadium there are narrow stadiums so it's tough.

それでも絶対用意してくれって言うんですよ。  

特別に自分だけ「その部屋に来ていいよ」って言われて行ったら、普通にリラックスしてただずっと集中してるんですよ。何も考えずにずっと。  

――別にお祈りなどをしてるわけでもないんですか?  

Matsuura:そういう事は一切なく、「エジ何やってるの?」って聞いたら「集中だよ」って。 ここからは戦いだって。部屋に入る時と部屋から出た時の顔つきが違うんですよ。どの選手もそうなんですけど、特に彼はその切り替えがすごかったですね。

――他にそういう事をやる選手っていないですよね?  

Matsuura:彼が初めてですね。最初で最後かもしれないですね。  

- Is not Ezimund in various clubs such as Fiorentina? Will surely have been doing the same any more?

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Matsuura:同じようにやってたって言ってましたよ。  当時エジムンドを獲得する時に小見さんが監督だったんですけど、監督室に私も呼ばれて「この選手とこの選手とこの選手を取ろうと思うんだけど、誰がいい?」って言うんですよ。もちろん冗談半分で(笑)  

ブラジル代表の選手ばっかりで「来るんですか?そんな選手!」と聞いたら「ピンチだから来る来ないとかじゃなくて取らなきゃいけないんだよ」って言ってました。  

「僕はエジムンドが良いと思うんですよね~。」って言ったら「なんで?」って言われて。 当時ブラジル人が持ってたビーチサッカーの世界大会のビデオを見たんです。サッカーのオフ期間にロマーリオとかエジムンドがブラジルでビーチサッカーやってるんですよ。  

日本はラモスさんとかが選手を集めて行って、日本代表として当時やってたんですけど、今はしっかりした組織になっていますよね。それでエジムンドがビーチでエラシコやってるんですよ。砂の上で!それが凄いんですよ。  

小見さんが「俺も見たよ!あれは半端ないな!」とか言って。そしたらその1週間後とかに監督室に呼ばれて「エジムンドに決まったよ!」って言われて「えぇー!」と驚いたのを覚えています。  

――まさかの展開ですね!  

MatsuuraThere is another episode with Egymundo. I went to Brazil in Verdi's spring training camp in 1995. I borrowed the Palmeiras Grand, where Ezimund was introduced by Bismarck players.

当時パルメイラスの7番で「日本人のホペイロだよ」って紹介してもらったら、エジムンド選手にユニフォームを頂いたんですよ。  

まさか数年後にチームメイトになるとは思っていなくて、その話をヴェルディで再会した時にしたら、「覚えてるよ」って言ってました。そこから自宅とかへも招待して頂いたりしました。  

――友人としてですね。  

Matsuura:そうですね。ただピッチ内とピッチ外でのエジムンド選手の変わり方っていうのが凄かったですね。  

――そこが日本と世界の差なんですかね?  

Matsuura:そうかもしれません。  

――ちなみにポルトガル語を松浦さんは出来るんですか?  

Matsuura:多少です。ペラペラじゃないんですけど、こういうことを言ってるんだなっていうのは理解できます。  

――それは師匠のベゼーハさんと会話しながら学んだんですね。  

Matsuura
:そうですね、ただ師匠に日本語を教えている方が多かったですよ(笑)  

――いつから一人になられたんですか?  

Matsuura:1998年からですね。 フランスワールドカップの年ですね。  

――あとヴェルディでインパクトに残っている出来事はありますか?  

Matsuura:みんなすごい選手ばっかりでしたからね。そういえば、ビスマルク選手は穴が空いたスパイクを履くんですよ。    

――あえて履くんですか?  

Matsuura
:そうですね、古いのが大好きで。  

――何か柔らかい感じでフィットするとかなんですかね?  

Matsuura:本人いわく神様が変えなさいって言うまでスパイクは変えないって言うんですよ。日本に来たのも神様のお告げだっていうんですよね。色んな世界の強豪チームからオファーがあったんですけど。  

――神様のお告げがない限りスパイクは変えれないっていうことですね。  

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Matsuura
:そうなんですよ。でもこれはホペイロのお告げだから変えなよって言ったんですよ。穴開いてるからって。ちょっと日付は忘れてしまったんですけど、ジュビロ磐田と雨の中の試合の時に、穴が開いてるからすごい水が入って来て、もう神様が限界だって言っているからって言って(笑)  

ようやく「わかった」って言ってくれました。ただ、新しいスパイクを試合で履くより、ビスマルク選手は馴染んだのを履きたい選手だったので、常に練習で履いているのを自分が各試合に持って行って、いつでも履けるように準備していました。  

When you handed the spike to him, saying "Oooh! Why do you have it", there was a relationship of trust. Even though I understand the preferences of my everyday use, I always had it because there is no point if I do not have a person himself. I was surprised at Bismarck.


vol.5に続く http://king-gear.com/articles/403

Mr. Noriyuki Matsuura's official blog
http://blog.livedoor.jp/roupeiro_matsu/

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