
Japan national team midfielder Yuito Suzuki, what did he realize through his long-awaited selection to the national team?
鈴木唯人は現在、デンマーク1部リーグのブレンビーに所属する日本代表のホープだ。元サッカー日本代表の内田篤人が「現代人の塊」と称するほど、動じないメンタリティを誇っている。「DAZN内田篤人のFOOTBALL TIME#191」より、鈴木の強靭な精神力を生かしたサッカー人生の歩みや、日本代表の経験、シュートの極意を紹介する。※トップ画像出典/Getty Images

将来の日本代表エース候補・鈴木唯人のこれまでの軌跡
鈴木唯人のキャリアは、清水エスパルスからスタートした。そして22歳の若さで、すでに2つのヨーロッパクラブを経験している総合型アタッカーだ。
現在所属するデンマークのブレンビーでは、デビューイヤーから結果を残すなど、チームをけん引している。ヨーロッパの移籍市場でも名前がしばしば挙がり、世界が注目する逸材のひとりといえる。プロ5年目の2024年には、ワールドカップ予選でA代表も経験(6月ミャンマー戦)。将来は日本を引っ張る存在になりそうだ。
神奈川県出身ながら、高校は千葉の市立船橋高校に進学。その経緯を鈴木は「進路を決める時に頭に浮かんだのが(市立船橋高校の)青いユニフォームでした。和泉さん(現・名古屋グランパス)が優勝(2012年、全国高校サッカー選手権)したのを見ていたのが大きかったんだと思います」。選手権に出たのは3年の1回のみ。加えて、その1度の出場も1回戦敗退だった。「何もしてないです。僕は」と振り返るほど、思い通りには進むことができなかった高校生活だった。
それでもJ1クラブからスカウトが来ると、高卒1年目から30試合に出場。順調にキャリアを積み、203年21歳で初の海外挑戦(フランス)を果たした。「海外初挑戦で、正直何も分かりませんでした。それでも環境を変えたい気持ちもありましたし、飛び込まないと成長しないと思ってたので行きました」。強気な心の通り、海外初試合で初ゴールを決めた。
苦しい時期の鈴木を救った元日本代表・川島永嗣の存在
しかし、出場機会にはなかなか恵まれなかった。悶々とした気持ちで過ごす中、支えになったのが、チームメイトで元日本代表の川島永嗣の存在だった。「永嗣さんから『やるべきことをしっかりやれば大丈夫だから』と。まだ若くて一喜一憂するような年齢でしたけど『歯を食いしばって頑張ろう』と声をかけてくれました」。
日本ではトッププレイヤーの川島も、チームでは控えになることが多々あった。それでも腐ることなく必死に前だけを見続ける姿に、鈴木は心を撃たれた。「練習も準備もすごいです。最近もオフに会いに行きました」。私生活も含めて、鏡になる存在だと話す。
その後、清水に一時復帰した後、デンマークリーグに挑戦。日本人サッカー選手には、あまりなじみがない国だが、鈴木のいるブレンビーは首都コペンハーゲンに近い都市で”北欧のパリ”と称されるほど美しい街並みが特徴だ。「めちゃくちゃきれいですし、人もいいですし、過ごしやすいです」と鈴木も絶賛する。
所属するクラブの環境も最低限は整っていることから「ステップアップにはもってこいの国ですよ。若手も使ってくれますし、イギリスやフランスも近いですから、クラブが見に来てくれます」と語る。上位チームで結果を残すことができれば、チャンピオンズリーグ予選にも出場可能。スカウトの機会が多数転がっている。オファーがあれば、他国での挑戦も視野に入れており「プレミア、ドイツ。いろんな国でプレーできる選手になりたいです」と展望を口にした。
待望のA代表初選出を通じて気づいたこと
2024年にA代表に選出。6月のミャンマー戦で初出場を果たすなかで、新たな自分の発見があった。「冷静に入ろうとし過ぎて、プレーまで冷静になってしまいましたね。でも、気にしてても仕方ないので。次やるか、と思ってます」と、コメントからも抜群の切り替え能力をうかがわせる。これこそが、海外や代表選手として活躍できる理由だろう。
チームメイトで「すごく上手かったです」と目標に置く存在も見つけた。守田英正だ。鈴木は「まあミスしませんね。落ち着いてるし、サッカー観もすごいです。IQが高い」と評価。刺激を受けながら、成長を重ねている。
ワールドカップでの目標については「まずはチームに馴染むことが大事だと思っていました。個人でそこに食い込んで、絶対にポジションをつかむと思ってプレーすれば、それがチームのためになると思う。勢い持ってやっていきたいです」と冷静に口にした。
日本代表ホープが教えるシュートの極意
鈴木は2023年ブレンビーで、キャリアハイの11ゴールを決めるという、シュート技術が持ち味の選手。シュートに対する意識は「『とりあえずコース』です」と話す。その理由を「パワーがあるシュートが打てるタイプではないので、キーパーが届かないところにシュートするのが一番だなと思っています」とした。
コースを狙うシュートを打つには、ボールと軸足の位置関係が重要だと言う。「離れすぎていると体が浮いてしまうんです。後ろ重心になってシュートを打つことで、ボールがポストの上の方に外れていってしまう。それをなくすように、踏み込んで体を浮かないようにしています」。
現在鈴木はリヴァプールの獲得候補に挙がっているという報道もある。彼の今後の活躍に引き続き期待したいところだ。
DAZN「内田篤人のFOOTBALL TIME#191日本代表の今風若者・鈴木唯人とたっぷりトーク!」より
*The information in this article has been edited and distributed based on the content at the time of broadcast.

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