Yoshio Kojima wants to convey the most now vol.2 “I want to gain the strength to run while responding to cheers from the roadside”
「そんなの関係ねぇ!おっぱっぴー!」、「おならが出ちゃった。ぷぅ~」など、鍛え上げた肉体を武器に数々の衝撃的ギャグを世に放つ小島よしお(38歳・サンミュージック所属)。vol.1では、子供向けに絵本の読み聞かせをするエピソードや人気ギャグについての話題となった。今回は、全身を鍛える理由と子供向けの営業について触れていただいた。
Hidemi Sakuma
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2019/07/23
小島よしおが今1番伝えたいことvol.1
ーー小島さんの筋肉は、凄まじいですね。週に何回トレーニングしていますか?
ーーまた、なぜですか?
よしお:それは、ベンチプレスの仕事があるかもしれないということを聞いてです。
ーーなるほど。
よしお:やってみると体の反応が意外と良くなったんですよね。やっぱり、ずっと同じことをやるよりも、定期的に刺激を変えていったほうが良いと再認識しましたね。
ーー何キロを持ち上げるんですか?
よしお:60キロを20数回とかやったりします。胸が意外と出てきたんで、これはいいなと思いますね。
ーーそれで仕事にもなったんですね。
よしお:結局、なくなりましたけどね(笑)。
ーー・・・(笑)。そう言えば、マラソンにも力を入れていますね。
よしお:それは、TBSのオールスター感謝祭に出たことが1番デカく、優勝するために走っています。本番ではキロ3分時半以上のスピードで走らなければならないので、相当速いですね。
ーー森脇健児さんが速いですね。
よしお:あは(笑)。森脇さんが凄いんですよ。きつい坂道でも関係なく走って行きますからね。平成までは森脇さんの時代でしたが、令和からは私ですね(笑)。
ーー若手で勢いある芸人さんも出てきています。
よしお:そうですよね。みんなやってるからレベルが上がってますよね。
ーーフルマラソンにも力を?
よしお:そんなに力を入れてません。仕事ではちょこちょこやってます。
ーーSNSで、マラソンの仕事風景を拝見しました(笑)。
でも、それじゃゲストランナーとしての職務を全うできていないので、走りながらでもパフォーマンスができる体力がないといけないなと思っています。
ーーご自慢の筋肉は、今でも健在ですか?
よしお:そうですね。今の方が20代の時よりも体力的にも筋肉的にも上がっていると思います。鳥取にいる筋トレの師匠に、トレーニング方法を教わったことが大きいですよね。それがあるので、今でも簡易的な道具があればしっかりと追い込むことができます。
ーーそうなのですね。子ども向けの営業を行うと、どのような反響がありますか?
「ぱちょ〜ん」絶賛発売中!
よしお:筋トレは週3位ですね。最近はベンチプレスを復活させました。
ーーまた、なぜですか?
よしお:それは、ベンチプレスの仕事があるかもしれないということを聞いてです。
ーーなるほど。
よしお:やってみると体の反応が意外と良くなったんですよね。やっぱり、ずっと同じことをやるよりも、定期的に刺激を変えていったほうが良いと再認識しましたね。
ーー何キロを持ち上げるんですか?
よしお:60キロを20数回とかやったりします。胸が意外と出てきたんで、これはいいなと思いますね。
ーーそれで仕事にもなったんですね。
よしお:結局、なくなりましたけどね(笑)。
ーー・・・(笑)。そう言えば、マラソンにも力を入れていますね。
よしお:それは、TBSのオールスター感謝祭に出たことが1番デカく、優勝するために走っています。本番ではキロ3分時半以上のスピードで走らなければならないので、相当速いですね。
ーー森脇健児さんが速いですね。
よしお:あは(笑)。森脇さんが凄いんですよ。きつい坂道でも関係なく走って行きますからね。平成までは森脇さんの時代でしたが、令和からは私ですね(笑)。
ーー若手で勢いある芸人さんも出てきています。
よしお:そうですよね。みんなやってるからレベルが上がってますよね。
ーーフルマラソンにも力を?
よしお:そんなに力を入れてません。仕事ではちょこちょこやってます。
ーーSNSで、マラソンの仕事風景を拝見しました(笑)。
よしお:あれは、服を普通に着た状態でスタート地点でランナー達を応援する仕事でした。せっかくだからと思い、海パンで応援することになったんですが、マラソンが真冬にあり寒いのでギリギリまでジャケットを着てたんですよね。
それで、ジャケットを脱ぐだけでウケたので、「ジャケットの前を開けたり閉じたりする芸」が生まれ、ひたすら繰り返していましたね(笑)。
ーーそのような経緯なんですね(笑)。マラソンでの目標はありますか?
それで、ジャケットを脱ぐだけでウケたので、「ジャケットの前を開けたり閉じたりする芸」が生まれ、ひたすら繰り返していましたね(笑)。
ーーそのような経緯なんですね(笑)。マラソンでの目標はありますか?
よしお:ハーフマラソンに出ることがあるので、応援にしっかり応えながら走ることができる体力をつけたいですね。走っている途中に、「ギャグをやってください。ハイタッチをしてください」というのがあったんですが、昔は疲れちゃって応えられなかったんですよね。もう苛立ちすら覚えてましたからね(笑)。
でも、それじゃゲストランナーとしての職務を全うできていないので、走りながらでもパフォーマンスができる体力がないといけないなと思っています。
ーーご自慢の筋肉は、今でも健在ですか?
よしお:そうですね。今の方が20代の時よりも体力的にも筋肉的にも上がっていると思います。鳥取にいる筋トレの師匠に、トレーニング方法を教わったことが大きいですよね。それがあるので、今でも簡易的な道具があればしっかりと追い込むことができます。
ーーそうなのですね。子ども向けの営業を行うと、どのような反響がありますか?
よしお:一時期よりも反響がありますね。今年はクレヨンしんちゃんの映画に出ていたので、子供たちは僕を新たに知ってくれています。「裸のお兄さんが出てきた」というリアクションがあり、非常にあったかい感じがしていますね。
ーー営業では何をやるんですか?
よしお:時間は30分位となります。営業の流れは、「よしおのアルプス一万尺」から始まり、「ごぼうの歌」を歌います。それから「グーチョキパーの歌」と「そんなの関係ねぇ!」をやって、最後に子供たちと一緒にコール・アンド・レスポンスをやりますね。
ーー営業では何をやるんですか?
よしお:時間は30分位となります。営業の流れは、「よしおのアルプス一万尺」から始まり、「ごぼうの歌」を歌います。それから「グーチョキパーの歌」と「そんなの関係ねぇ!」をやって、最後に子供たちと一緒にコール・アンド・レスポンスをやりますね。
その後にサインをしたり、質問コーナーもあります。一通り終わると、最終的にはマイケルジャクソンみたいになります(笑)。
ーーあまりの人気で帰れなくなるんですね。
よしお:それは言い過ぎですね(笑)。
Continue to vol.3.
取材写真:佐久間秀実
取材協力:小島よしお
ーーあまりの人気で帰れなくなるんですね。
よしお:それは言い過ぎですね(笑)。
Continue to vol.3.
取材写真:佐久間秀実
取材協力:小島よしお
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