
A truly reliable "black cap" highly recommended by black lovers
I have a weakness for fashion items, from clothes to shoes, accessories, and small items. Styling and shopping are no longer just hobbies, but a life's work. I have a particular weakness for black items, and I live surrounded by black items, not only in fashion but also in accessories, home decor, and even home appliances. As a lover of black, there's a brand that has recently caught my eye: Macqlo, which launched in March 2024.

「Macqlo」は黒好きにはたまらない、注目のNEWブランド

Photo by author
「Macqlo」、その名の通り「まっくろ」と読む。『ファッションの悩みなんて、すべて真っ黒に塗りつぶせ。』をコンセプトに掲げる、このブランド。先日6月5日、MIYASHITA PARKに常設1店目&旗艦店がオープン。
Photo by author
実は一足先にその店舗にお邪魔していたのだが、“黒”推しの私にはたまらない空間が広がっていた。見渡す限り黒のアイテムが品よく並び、それぞれの個性がこちらを惹きつけてくる。というのも、ブランドのオリジナル黒アイテムに加え、さまざまなブランドから買い付けたセレクトショップとしての役割も果たすショップで、私のような黒好きには垂涎もののアイテムが揃う作りになっているのだ。
一瞬で目を奪われた、オールブラックの洒落キャップ

Macqlo×NEW ERA packable cap ¥5,940(税込価格)/ 筆者撮影
目移りしながら、店内をめぐっていると、特に目を引くアイテムを発見。それが、「Macqlo×NEW ERA 」のオールブラックキャップ。この記事を執筆している現在もポチるか我慢するか、葛藤している最中なのだが。
このキャップ、みていただくとわかる通り、本体はもちろんロゴの刺繍もすべてブラック。ニューエラらしい、シンプルでスタイリッシュなキャップデザインが品の良いブラックに包まれている様はもはやアートでは?と思うほど。
見るだけで「あのトップスとの相性がいいかも」「来月届く予約していたボトムスともいいのでは?」「いや白シャツに赤リップに合わせて、レディライクも捨てがたい」と妄想が広がるばかり。
しかも丸められる素材なので、ポケットにも収納可能とのこと。ということはバッグにも入る。最高だ。
スタイリングに悩む、おしゃれ迷子こそ行くべきショップ

Photo by author
このように「Macqlo」の店舗には、黒好きの愛を掻き立てるアイテムが並んでいるのだ。
Photo by author
さらに店内には、世界初の白無地 T シャツ専門店「#FFFFFFT/シロティ」のオーナーである夏目拓也氏との共同プロデュースによる黒 T 専門店「#000T/クロティ」が併設。この黒Tエリアもおすすめだ。素材、色、シルエットなど、黒Tといえどそれぞれ個性が異なるアイテムが揃う。ここまで黒好きの私がいかに興奮したか、という話をしていたが、このブランドのコンセプトは実はおしゃれ迷子にこそハマるものである。自分でアップデートを重ねながらおしゃれするのめんどくさい、ファッションなんてよくわからない…そんな方にとっても、「最適なアイテム」が見つかる場所といえると思っている。
黒×機能性は日々に余裕をもたせる

Photo by author
黒の話ばかりしてきたが、このブランドのスゴさは、その機能性にもある。例えばシャツなら洗濯後3〜4時間で乾き、アイロンも不要。オリジナルラインのTシャツは首回りが伸びないよう工夫されており、チャックで着るタイプ。
オリジナルアイテムは、全ての生地にストレッチ性があり、速乾性もあるので、汗をかいても出先にすぐ乾くという。
つまり「手入れが面倒だ」なんて言葉も出てこないアイテムなのである。「ファッションに時間をかけたくない」「ファッション=面倒くさい」なんて方にもぴったりだと思うのです。
つまり「手入れが面倒だ」なんて言葉も出てこないアイテムなのである。「ファッションに時間をかけたくない」「ファッション=面倒くさい」なんて方にもぴったりだと思うのです。
実はこの店舗には、キングギアではおなじみのライター池田さんも訪れていて、代表の関谷氏にも深く話を聞いているとのこと。気になる方はぜひそのコンテンツもご覧いただきたい。
SpecialContent|
2025/05/15
FC Machida Zelvia's Souma Yuki: "Don't be afraid of challenges, enjoy the differences" - Moving forward with determination
SpecialContent|
2025/05/14
FC Machida Zelvia's Yuki Souma: "The doubts and suffering are all for the sake of moving forward"
SpecialContent|
2025/05/13
FC Machida Zelvia's "Soma Yuki" "If the ball goes to this player, something will happen" - The belief of this unorthodox dribbler

SpecialContent|
2025/05/03
Ayumi Kaihori: "Women's soccer is a place where everyone can be the protagonist" - A place where everyone can get involved freely. This is what the WE League is aiming for now.

SpecialContent|
2025/05/02
Beyond the world's best. Ayumi Kaihori talks about passing on the baton of Japanese women's soccer

SpecialContent|
2025/05/01