eyeron (Sonar Pocket) will run seriously wearing Mizuno's new running shoe “WAVE RIDER 23”!
月間走行距離、最低400km。フルマラソン日本最速のアーティストとして知られるSonar Pocket のヴォーカルeyeronが、ミズノのランニングシューズ「WAVE RIDER(ウエーブライダー) 23」の試し履き会に登場した。(画像右:内野雅貴コーチ)
Hidemi Sakuma
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2019/08/27
当日、eyeronはスピードトレーニングで追い込んできたということもあり、若干疲れ気味であったが、「WAVE RIDER 23」に足を入れるや否や皇居に向かって走り出した。
試し履き会の参加者はシューズを履いて数キロ走る程度であったのだが、eyeronだけはなかなか帰ってこない。イベント終了時刻から30分ほど経過して戻ってきたのだ。
目がイキイキしているeyeronに「WAVE RIDER 23」の感想を聞いてみると、「これは最高!!ウォーミングアップからフルマラソンまで走れる、オールマイティーな素晴らしいシューズです‼︎」と、興奮気味にシューズを大絶賛。
今回、eyeronは皇居を2週(10km)走り、「キロ3分30位のペースで、横ブレがなくスムーズに走れましたね‼」と言うように、進化した「WAVE RIDER 23」でトレーニングできたことに満足していた。
2017年の大阪マラソンで日本アーティスト界最速となる2時間43分45秒を叩き出したeyeronは、「あの時(2017年)の自分を超えるために、再び大阪マラソンを走ります‼︎」と、12月1日の大阪マラソンに照準を合わせている。
「マラソンの練習は、ものすごく辛いです。でも、やった分だけ小さな成果を得ることができるので、ずっと頑張ることができるんですよね‼︎」と語るeyeronは、マラソンを通じて自身の日々の成長を実感できるからこそ、チャレンジし続けているのである。
大阪マラソンで記録更新を誓うeyeronから目が離せない。
さらなる高みを目指すeyeronが試し履きをした「WAVE RIDER 23」は、ビギナークラスのジョギングやフルマラソンでも十分使用できる万能型ランニングシューズだ。
「WAVE RIDER」は、 1997年のデビュー以降、“スムーズな走り心地”をコンセプトに進化し続け、国内外で累計販売数1000万足を超えるミズノが誇る最も人気のあるシリーズとなる。サイズ、カラーなどバリエーション豊富なラインナップで、あらゆるランナーの要望を満たす。
「WAVE RIDER 23」は、アッパー部分に軽量で通気孔を効果的に配置したメッシュを使用することで、通気性と足を包み込むようなフィット感を実現し、よりスムーズで快適な走り心地を可能にする。また、前作よりもアッパーのパーツを減らしてシャープですっきりしたデザインに仕上がっている。
「WAVE RIDER」は、 1997年のデビュー以降、“スムーズな走り心地”をコンセプトに進化し続け、国内外で累計販売数1000万足を超えるミズノが誇る最も人気のあるシリーズとなる。サイズ、カラーなどバリエーション豊富なラインナップで、あらゆるランナーの要望を満たす。
文章/佐久間秀実
Cooperation of coverage / Mizuno Corporation
「WAVE RIDER 23」特設サイトURL
https://www.mizuno.jp/running/waverider/
「WAVE RIDER 23」先行予約キャンペーン
https://www.mizunoshop.net/nav/?dispNo=001005015036
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