Dodgers' Ohtani hits a spectacular double! Starting pitcher Yamamoto is named the winning pitcher. Japanese players' performances in the MLB exhibition games (March 11-13)
メジャーリーグオープン戦も佳境に差し掛かってきた。順調に調子を上げていくドジャース・大谷翔平選手は打球速度約191km/hという豪快な2ベースヒットで先制点に貢献。同試合では、先発で登板した山本由伸選手は、この試合5イニングを投げ勝利投手に輝いた。他にも、フィリーズ・青柳晃洋選手のリリーフ成功や、レッドソックス・吉田正尚選手の2試合連続ヒットなど、今回も見どころたくさんの中から日本人選手の活躍をピックアップした。※トップ画像出典/PhotoAC
打球速度約191km/h!ドジャース大谷の二塁打が炸裂!
2025年3月11日(日本時間)
ロサンゼルス・ドジャース 6-2 アリゾナ・ダイヤモンドバックス (キャメルバック・ランチ)
大谷は1番・DHでスタメン出場。打席に立つや否や、初回早々大谷の痛烈なレフトコーナーへの二塁打が炸裂。打球速度118.5マイル(約191km/h)を計測した豪快な一打はノーアウト1・3塁のチャンスを作り、ドジャースの先制点に繋がった。今試合の大谷の成績は3打数1安打、オープン戦の成績は打率.353、OPS1.036となった。
東京シリーズ前の最後の登板となった山本は先発投手として出場。1回から三者凡退に抑え、4回に1点を失ったものの、5回はまたもや三者凡退に抑えた。5イニングで75球を投げ抜き7奪三振、4被安打、1与四球、1失点という上々の内容で、この試合の勝利投手に輝いた。
また同日、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が4年間の契約延長に合意したことが明らかになった。8回の地区優勝、リーグ優勝4回、ワールドシリーズ制覇2回と輝かしい実績を持つ監督は、大谷・山本・佐々木朗希選手という活躍必至な日本人選手をどう活かしてくれるのか。これからの采配もまた楽しみだ。
与えられた任務を果たす!青柳リリーフ成功!
2025年3月11日(日本時間)
フィラデルフィア・フィリーズ 7-1 ミネソタ・ツインズ (リー・ヘルス・スポーツ・コンプレックス)
フィリーズは、2回に3本のタイムリーヒットで一挙4点を先制。そのまま相手に得点を許さず試合を進めた。青柳は4点リードの7回に、5番手の中継ぎとして登板。先頭打者のハリソン・ベイダー選手を見逃し三振に抑え、続く打者もセカンドゴロに仕留めるなど健闘。スラッガーにはフォアボールで1塁に歩かせるも、続くバッターをライトライナーに打ち取り、1イニング無失点で与えられた仕事をきっちりと果たした。
青柳は、オープン戦では3試合に登板し、2回3分の2を投げて2被安打、5奪三振、3与四球、1失点、防御率は3.38となっている。
カブス今永!オープン戦3度目の登板!
2025年3月11日(日本時間)
シカゴ・カブス 7-4 クリーブランド・ガーディアンズ (グッドイヤー・ボールパーク)
オープン戦3度目の登板となった今永昇太選手は、先発投手として出場。初回は三者凡退に抑えたが、2回にソロホームラン、3ランホームランと猛打を浴び、2回の途中惜しくも降板した。しかし、メジャーリーグオープン戦の特別ルールで3回から再び登板し、打者8人をパーフェクトに抑え名誉挽回の活躍を見せた。最終的には4回3分の1で75球を投げ、4被安打(うち2被本塁打)、4奪三振、1与四球、4失点という内容でマウンドを降りた。
MLB東京シリーズで開幕投手として登板が決まっている今永の日本での健闘を期待してやまない。
2試合連続安打!レッドソックス吉田タイムリーヒット!
2025年3月13日(日本時間)
ボストン・レッドソックス 6x-5 ミネソタ・ツインズ (ジェットブルー・パーク)
レッドソックスの吉田は5番・DHでスタメン出場した。1回1アウト走者無しの第1打席で見逃し三振だったが、3回に2アウト1・2塁の場面で1点を返すタイムリーヒット。4-5と、1点差まで追いついた。しかしその後両チームとも得点に結びつけられず膠着状態が続いていたが、9回にサヨナラ弾を決めレッドソックスが逆転勝利を収めた。
吉田はこの試合3打数1安打1打点2三振と、2試合連続安打を記録。オープン戦はここまで7試合出場、打率.273、5打点、OPS.591となった。
大谷・山本・佐々木の所属するドジャースと、今永・鈴木誠也選手の所属するカブスは、MLB開幕戦に向けて東京へと舞台を移す。開幕前にはプレシーズンゲームとして、NPBの読売ジャイアンツや阪神タイガースと対戦する。久々の日本での試合が見られるとあって、日本人選手の活躍が楽しみでしょうがない。
*The information in this article is current as of the time of publication.
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