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Timon D and Karina Maruyama appear at ZAMST event and talk about the importance and attention to detail of insoles
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する日本シグマックス(株)は、足裏を鍛える重要性や、機能性インソールの魅力を広めていきたいという思いから、タレントの丸山桂里奈さんと、ティモンディの前田裕太さんと高岸宏行さんをゲストに迎え、二子玉川ライズでイベントとトークショーを実施した。
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――まずは、「ZAMSTインソール」の特徴をお伺いしたいのですが?
吉田 (日本シグマックス株式会社 商品企画開発部): ZAMSTのインソールは、履くだけで強く足を蹴り出せるように設計されている点が特徴です。
そして本体に採用された、安定性としなやかさを両立させるためのパーツが、足のアーチの部分を支えつつ、スムーズな動き出しを実現させました。
さらには、アーチの高さに応じた3つのサイズが用意されており、ご自身の筋力に合った効果が発揮できるというところも注目点です。
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――インソールの重要性については、どのように捉えていましたか?
丸山:私は、今はスポーツをほとんどやっていなくて。夫(元サッカー日本代表GKの本並健治さん)がスポーツしている姿を見て、やったような気分になっています。
日常生活で歩いている時に、少しトレーニングをしているくらいで。現役の時は、毎日100本坂道ダッシュをしていたんですけどね。
前田:僕らは、日々の仕事でも、身体を動かすことが多いです。
高岸:運動は毎日のようにやっていますね。ジャンプしたり、壁打ちしたりとか。ますか?
前田:僕らの高校時代の監督は、色々なスポーツのトレーニングを野球に取り入れたりもしていて。
高岸:2キロの太い縄を持って、縄跳びしながら300メーターくらい走ったりとか。
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――御三方は足裏を意識したことありますか?
丸山:あります。竹踏みをたくさん踏んだりとか、スパイクによって全然履き心地が違うので、きちんと足の大きさを測ってインソールを作ったこともありましたが、あまり思ったようなフィット感が得られないこともあって。そういう時は大変でしたね。
前田:一般的に言われているような、遠くにあるタオルを足の指を使って手前に引き寄せるとか、そいうトレーニングはしたことあるよね。
高岸:やっています。足裏でタオルを丸める練習とか。僕は生まれつき土踏まずが全くなくて、きつめの扁平足なんです。
なので、きちんとしたインソールを作ってもらったこともあるんですけど、3~4万くらいするんですよ。でも、これがないとケガしちゃうから、僕にとっては大事なものです。
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トークショーに続いて、御三方は、「足裏10種競技」を実施。インソールを履くことによるパフォーマンスの変化を体感してもらった。
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内訳は、平均台、トランポリン、左右ステップ、サッカー、ジャンプボックス、ラダーステップがあって、バスケットボール、左右ステップ、パターゴルフ、ランニング。
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ゲストの3人は、タイムトライアル形式の真剣勝負で、会場を盛り上げた。
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表示タイムが36.01秒、ペナルティタイム2秒、合計で38.01秒丸山桂里奈さんは、「本当に楽しかった。誰かと一緒にいるみたい」とコメント。
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続く前田裕太さんは、表示タイムは35.99秒、ペナルティタイム 4秒、合計39.99秒でゴール。
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トリを飾った高岸宏行さんは、表示タイムは36.59秒、ペナルティタイム 8秒、合計44.59秒で競技を終えた。
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――ZAMSTインソールを履きながら、「足裏十種競技」に挑戦した感想を伺いたいと思います。
前田:個人的には、サイドステップのところに段違いを感じました。上半身ブレてしまうこともありますが、足元のインソールがきちんとフィットしているので、違和感なく動けました。「もう少し早く出会いたかったな」と思いました。一歩一歩が軽くなる感覚があったので、走っていると楽しかったです。
高岸:思ったより身体が動かしやすくなり、スポーツがより楽しくなりますね。すごく前向きな気分になれました。まるで、カンガルーになったみたいに走りやすかったです。
丸山:私はボールを蹴る時に、現役時代よりも良いシュートを決められたような気がしました。踏ん張りながらボールを蹴り、また踏ん張る。力が伝わっていく感覚があるんですよ。軽さもあるので、現役時代に出会えていたら、もっとサッカーが上手くなれていたかもしれません。
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吉田 (日本シグマックス株式会社 商品企画開発部): ZAMSTのインソールは、履くだけで強く足を蹴り出せるように設計されている点が特徴です。
そして本体に採用された、安定性としなやかさを両立させるためのパーツが、足のアーチの部分を支えつつ、スムーズな動き出しを実現させました。
さらには、アーチの高さに応じた3つのサイズが用意されており、ご自身の筋力に合った効果が発揮できるというところも注目点です。
――インソールの重要性については、どのように捉えていましたか?
丸山:私は、今はスポーツをほとんどやっていなくて。夫(元サッカー日本代表GKの本並健治さん)がスポーツしている姿を見て、やったような気分になっています。
日常生活で歩いている時に、少しトレーニングをしているくらいで。現役の時は、毎日100本坂道ダッシュをしていたんですけどね。
前田:僕らは、日々の仕事でも、身体を動かすことが多いです。
高岸:運動は毎日のようにやっていますね。ジャンプしたり、壁打ちしたりとか。ますか?
前田:僕らの高校時代の監督は、色々なスポーツのトレーニングを野球に取り入れたりもしていて。
高岸:2キロの太い縄を持って、縄跳びしながら300メーターくらい走ったりとか。
――御三方は足裏を意識したことありますか?
丸山:あります。竹踏みをたくさん踏んだりとか、スパイクによって全然履き心地が違うので、きちんと足の大きさを測ってインソールを作ったこともありましたが、あまり思ったようなフィット感が得られないこともあって。そういう時は大変でしたね。
前田:一般的に言われているような、遠くにあるタオルを足の指を使って手前に引き寄せるとか、そいうトレーニングはしたことあるよね。
高岸:やっています。足裏でタオルを丸める練習とか。僕は生まれつき土踏まずが全くなくて、きつめの扁平足なんです。
なので、きちんとしたインソールを作ってもらったこともあるんですけど、3~4万くらいするんですよ。でも、これがないとケガしちゃうから、僕にとっては大事なものです。
トークショーに続いて、御三方は、「足裏10種競技」を実施。インソールを履くことによるパフォーマンスの変化を体感してもらった。
内訳は、平均台、トランポリン、左右ステップ、サッカー、ジャンプボックス、ラダーステップがあって、バスケットボール、左右ステップ、パターゴルフ、ランニング。
ゲストの3人は、タイムトライアル形式の真剣勝負で、会場を盛り上げた。
表示タイムが36.01秒、ペナルティタイム2秒、合計で38.01秒丸山桂里奈さんは、「本当に楽しかった。誰かと一緒にいるみたい」とコメント。
続く前田裕太さんは、表示タイムは35.99秒、ペナルティタイム 4秒、合計39.99秒でゴール。
トリを飾った高岸宏行さんは、表示タイムは36.59秒、ペナルティタイム 8秒、合計44.59秒で競技を終えた。
――ZAMSTインソールを履きながら、「足裏十種競技」に挑戦した感想を伺いたいと思います。
前田:個人的には、サイドステップのところに段違いを感じました。上半身ブレてしまうこともありますが、足元のインソールがきちんとフィットしているので、違和感なく動けました。「もう少し早く出会いたかったな」と思いました。一歩一歩が軽くなる感覚があったので、走っていると楽しかったです。
高岸:思ったより身体が動かしやすくなり、スポーツがより楽しくなりますね。すごく前向きな気分になれました。まるで、カンガルーになったみたいに走りやすかったです。
丸山:私はボールを蹴る時に、現役時代よりも良いシュートを決められたような気がしました。踏ん張りながらボールを蹴り、また踏ん張る。力が伝わっていく感覚があるんですよ。軽さもあるので、現役時代に出会えていたら、もっとサッカーが上手くなれていたかもしれません。
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2022/02/10
“FUJIFILM SUPER CUP 2022” will be held on the 12th, marking the beginning of the new season! Kengo Nakamura and Yuki Abe talk about the highlights
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2022/01/31
His book "Basic Manners for Standing in the Ring" is now on sale. Kazuchika Okada talks about his thoughts on the 50th anniversary of New Japan Pro-Wrestling.
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2022/01/29
Tsubasa Imai, Anne and others appear at "Amazon Audible" press conference! Announcement of new releases and changes to flat-rate service
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2022/01/18
The Tokyo Olympics documentary "THE WALL - CLIMB FOR GOLD" is now available! Nonaka Ikumo talks with Abe Hifumi & Murakami Mai about their thoughts on 2022
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2021/12/23
Yokohama DeNA releases documentary "BBB"; Director Miura and others appear on stage to greet the fans, vowing to make a leap forward next season
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2021/12/07